Mr.JOURNEY

旅人的キャリアを突き進む小学校教員の雑記ブログ。

10ヶ月の赤ちゃんが手足口病と診断されるまで



 

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ハワイ旅行中に長女が手足口病にかかりました。

その後は熱も下がり痒がる姿もすぐに収まりましたが、何せ長女の初めての病気で家族3人蜂の巣を突いたような大騒ぎでした。

一連の記録や心境を書き並べるのでテキトーに参考にして下さい。

 

 

赤ちゃんを抱っこしたらやたら熱い!発熱だ!

   事の発端はハワイ旅行中。

   冷房の効いた部屋でベッドに転がる赤ちゃん(生後10ヶ月、♀)を抱っこしたら、なんだか熱い。普段から抱っこした人に「この子あったかいね〜」と言われる子だけど、この時はいつもと比べても明らかに熱い。

   計画・準備の才に優れる嫁が当然のように持ってきた体温計で熱を測ると、38℃を超えていました。汗もじっとりかいていて、普段より動きも鈍く機嫌も悪い。気づくのが遅くなってごめんね。

   長女の初風邪ということで、赤ちゃんの発熱というものを初めて経験しました。

 

最初は肺炎と診断される

   さて、ここはハワイ。しかも夜間。

   「どうするんだこれ!?言葉も土地も勝手もわからん!!」

   

   とはなりませんでした。

   準備の良い嫁が速攻で保険会社に電話をかけ、現地で診てくれる救急病院を手配してもらってくれました。なんで超呑気な俺のとこにこんな敏腕な女性が嫁に来て主婦やっているのか。我が家の永遠の謎です。

   

   すぐにタクシーに乗って、保険会社から指定されたカピオラニメディカルセンターへ。

   英語が苦手と伝えるとエキサイト翻訳的なアプリで問診が進み(すごいよね)

   診察や検査のレベルに応じて次々と先生が代わり(すごいよね)

   赤ちゃん用のレントゲン装置はサンダーマン(アメリカのお笑いドラマ)のダークラボに置いてありそうな物々しさで(すごいよね)

   色々とカルチャーショックを受けながら最後に下された診断は、「肺炎」でした。抗生物質と解熱鎮痛剤(イブプロフェン)を処方してもらい、ひとまず安心してホテルに戻りました。

 

実はこの発熱騒ぎの少し前からプチプチができていた。

   ハワイに滞在していた時から、長女の足の付け根に数個のプチプチがあったんですよ。ダニに噛まれた的なやつが。

   当初はそれこそ「ダニかねぇ」なんて思っていたんだけど、帰国した夜に羽田のホテルで見てみると明らかに増えているプチプチ。しばらく寝かせていたところ呼吸が苦しそうだったので、タクシーで羽田空港から割と近い救急病院へ行きました。

   夜中の病院で小児科の先生にハワイでの一件を説明したうえで診てもらったところ、「肺炎は軽度のものだから心配ない。それよりも喉の赤みが気になる」と先生は言いました。

赤ちゃんが食べないのはなぜ?飲まないのはなぜ?

 医者「水とか飲めてなかったんじゃないかな?」  

タビセン「飲めてませんでした」

医者「食事も普段食べているものが食べれなかったりしなかったかな?」

タビセン「その通りです…」

 

たしかに発熱したあたりから水も飲みたがらなかったし食事もヨーグルト等以外はあまり食べず(普段は大食い)。これらは喉の腫れが原因だったんですね。赤ちゃんは喋れないからこういうところから察してあげなきゃならないんですよね。ごめんよ長女。

   先生の説明を聞いて長女の苦労の原因も見え、ようやく大団円わっはっは。というタイミングで、念のために手足のプチプチについて相談してみました。プチプチを見せると、これまで穏やかに構えていた先生のテンションが変わりました。

   先「え?プチプチ?いいですよ見ましょう見ましょう!」

   先「あーーー!これは…今回の色々な症状の原因、これかもしれないよ。手足口病っぽいね。」

 

   発症した日を考えるとハワイでもらっちゃったらしい。日本国内で大流行しているから、旅行先の日本人からもらったのでは?と医者はいいました 。たしかに日本人たくさん居たからなぁ。  

   いよいよ診断がはっきりついたところで、その後は先生から手足口病について色々教えてもらいました。

   

手足口病について

   先生から聞いた手足口病Tips

・特効薬等の根本的な治療はできない。対処療法しながら自然治癒を待つ

・全身のかゆみや口内炎、喉の痛みを薬で抑えてあげる

・発熱は1日で治まる

・解熱後にプチプチがどんどん出てくる

・感染力があるのは発熱している間

・解熱したら保育園等に行かせてもいいが、喉の痛みも取れたからの方が良いっぽい(食事が難しくて保育士さんが苦労するだろうからという理由)

 

 

長女発熱と手足口病発症を通して学んだことまとめ

   この文章を書いている今は発症から6日が経過しています。肌にはまだプチプチがありますが、痒みはもうないようです。口の痛みもなさそうで、毎食元気に暴食しています。10ヶ月の長女は我が家の第一子なので、新米父さんであるタビセンには良い勉強になりました。

<今回学んだこと>

・赤ちゃんが飲み食いしたがらない時は口内の痛みを疑う

・抱っこして熱さを感じたら念のため体温を測る(赤ちゃんって普段から熱いから難しい)

・問診ではちょっとしたこともとにかく伝える(ハワイではプチプチを伝えなかった)

・アメリカと日本では薬の処方の考え方が結構違う

・海外旅行保険は大事

・ハワイのタクシーはチャーリーズタクシーがダントツでサービス◎

・赤ちゃんは痰が吐けなくて呼吸が苦しくなる、水分補給と薬、背中トントンが◎

 

薬や水飲ませるのに便利だった、注射器型のスポイト

 

この記事はあくまで医療の素人が体験談を書いたものです。

  お子さんが病気かな?と思ったら素人判断をせずにまずは病院へ。