50記事投稿して思ったブログ運営と道路工事の共通点



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このブログも50記事を超えました。

今日は一度立ち止まり、ブログを運営するということについて考えてみました。

なんだか思想チックで文量も多いのでヒマな時に読んでください。

 

 

公共事業「ブログ運営」

世界中に張り巡らされていていつでも誰でも使うことができる便利なサービス。

自分たちにとって「ネットを検索する」という行為はそういう存在です。

ブログを作って発信をしている中で、これはある意味一つの公共事業のようなものだなと思いました。

 

ブログ記事は道路に似ている

ふと、ブログ記事は「道路」に似ているな、と思ったんです。

道路は世界中にあり、24時間様々な人々がその存在を当たり前のように利用しています。

まさにブログ記事と同じ立ち位置です。

 

その道路ですが、より便利な世界を目指して常に新しいものが作られ続けています。

また、既に作られた道路も維持するための工事が行われています。

 

そしてインターネットの世界もまた、常に新しいページの投稿や既存ページの修正が行われています。

これはまさに今自分がやっていることです。

 

サービスを構築している一員として

ブログを運営するということは、全世界に生きる人達のために道路工事をしているようなものです。

「ここにも道路があったらいいなぁ」

「この道、もっと使いやすいようにならないかなぁ」

自分はよく道路に関してそういう要求が思い浮かびます。

あの街まで高速道路が繋がってほしいなぁとか、片側2車線にしてほしいなぁ、とか。

思いますよね。

 

ブログ運営も同じだと思いました。

より便利な世界を目指して、

「こんなことが知れるページがほしいなぁ」

「もっとわかりやすく読みたいなぁ」

という要求に応えていくのが、この巨大な公共事業に参加しサービスを構築している一人としての使命なのかなと思いました。

 

この事業で求められる仕事の精度とは?

どの仕事にも良い仕事をする人、そうでない人がいます。

ブログ運営において良い仕事をしようと思ったとき、求められる仕事の精度を考えてみました。

 

ほしい情報がすぐに見つかる

結論が最初に、もしくは早い段階で出てくるページは自分でも見やすいと思います。

ユーザーは「何かを調べたいな」と思って検索をします。

なのに、たどり着いたページで散々前置きや自分語りを読まされ、最後にようやく知りたいことが出てくる、というのは便利ではありませんね。

書いた人は気持ちいいですが、読んでいる側にとっては不便なんです。

 

読みやすくわかりやすい

読みやすさの要素は色々ありますが、大きなものとして「ちょうどいい文章量」があると思います。

現在、SEOを意識したい場合、できるだけ長文を書くことが有効だと言われています。

ですが、ユーザーにとって長文というのは必ずしも便利なわけではないんですね。

知りたいことがちょっとした知識だった場合、サッと読めてすぐに結論に辿り着くような、いわば百科事典や参考書のような短い文章の方が便利なのではないでしょうか。

 

調べたいと思えば深く調べられる

もちろん、ページを訪れたユーザーの中には、時間をかけて骨の髄までその情報を噛み砕きたい人もいると思います。

では、ちょっと読みのユーザーと長読みのユーザー双方の利便性に応えるためにはどうすればいいのでしょうか。

 

この場合、記事をいくつかに分けて投稿するのが便利だなと思いました。

これなら、ちょっと知りたかった人は最初のページだけをサッと読み、情報を得て帰っていくころができますし、深く知りたい人は次の記事、次の記事、と読み進めて行くことができます。

 

このように、様々な目的をもったユーザーがいて、できるだけ多くの人が「便利だな」と感じられるような配慮が必要だなと思いました。

 

利用者がこの事業に求めている体験とは?

道路で例えるなら、どの場所に新しい道路を作るのか、という話です。

せっかく道路を作るのなら、多くの人に求められている場所に作りたいですね。

そのためにも、ユーザーがブログに求めているものを知り、高い精度で体験を返していきたいです。

 

調べものをしたい

今やネットは辞典、教科書、雑誌、新聞、ニュースなどに取って代わる存在として台頭しています。

検索すれば知りたいことがポンっと出てくる世界。

そんな「便利」を目指して、今日も新しい記事が大量に生み出されています。

自分もその一員として、新鮮かつ信憑性のある情報を発信することを心がけたいです。

 

感想を共有したい

映画を見たり本を読んだりゲームをクリアしたり。

何か楽しい体験をした後は、その感想を誰かと話し合いたいですよね。

自分の体験の感想を一つ一つ記事にすることは、ユーザーのその欲求を満たすことにつながります。

 

エンタメ感想以外でも、家電を使った感想や車に乗った感想など、レビュー記事も便利な情報ですね。

感想については、作品紹介や製品紹介は最小限にとどめて、感想をひたすら自分の言葉で語ったものが求められるのかなぁと思います。少なくとも自分はiPadや新車を買ったとき、そういった記事がとても参考になりました。

 

刺激を受けたい

他者の価値観に触れて、自分の価値観をアップデートする。

ビジネス書や新書本なんかの世界ですね。

有名ブロガーさんの記事はそういうのが比較的多い気がします。

何か一つの分野の経験や成功を蓄積していくと、他者に発信できるレベルの哲学が生まれてくるのかもしれません。

 

ちなみにこの記事もどれかに分類するとしたらこの刺激系記事になりますね。

まだまだ蓄積の少ない初心者が書いているので内容は薄いですが。

 

おわりに

自分が子供の頃は、どこの誰が作っているのかも考えることなく、ただただ便利さを味わっていたインターネット検索。

でも実際には、役所や現場の人達が道路を作っているように、インターネット上のページにも必ず製作者がいます。

そしていざ自分がその製作者側に回ってみると、色々と考えさせられるものがありました。

 

世界中の人々の協力によって成り立っているこの便利なインターネットの世界に、自分も少しずつ貢献していきたいな、訪れた人が「便利」と感じられる記事を書きたいなと改めて思いました。