竹原ピストルのアメイジンググレイスが泣ける



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今日は日帰りの出張。車で長距離運転一人旅。

そんな時は運転しつつAppleMusicでテキトーに音楽を聴いて暇を潰すに限ります。

で、好きな曲ばかり聴くのもそれはそれで良いんだけど、最近ハマっているのがRadio機能。大本営の方で「今日はこれ!」とセレクトしてくれた古今東西の曲をランダムに流しまくってくれるステキ機能です。

 

そんなわけで、今日のドライブはトゥデイズJ-Popを流して

「いやー最近の若い人ってこんなの聴いてるんだな〜」

「ONE OK ROCKって名前だけ知ってたけどなかなか良いじゃんか」

「うお!中島美嘉登場!しかも玉置浩二のメロディをカバーか!いいねぇ」

「おーセカオワの新曲初めて聴いたー深瀬の声相変わらず好きだなー」

と、ランダムに流れる一曲一曲との出会いを楽しんでいました。

 

しばらくそんなことをやっていると、突然ナビの画面に映る刺激的な文字が。

 

「竹原ピストル」

「アメージンググレース」

 

竹原ピストルは知っています。オフィスオーガスタは事務所のカラー自体が好きなので所属アーティストはなんとなくチェックしています。

で、何故よりによって竹原ピストルがアメージンググレースなんだ?ラーメンの上に生クリーム乗っかって出て来たようなもんだぞこれ?

 

この時点で醸し出される圧倒的なネタ臭。

竹原のおじさまが今回は何のネタを撃ってくるのかドキドキしていると、曲が始まりました。

 

 

「みじんこぉぉぉーーくらいにぃぃぃぃーーーちぃさくぅぅぅ(ry

 

 

ああ、名曲アメージンググレースが凄いことになっちゃってるよ。ミジンコだよ。

死期を悟った本田美奈子が魂で歌ったり河村隆一がマイクレスで会場を響かせた、かの名曲と同じものとは思えません。

やっぱ竹原ピストル面白いなぁ。持ってるなぁ。

 

 

淡々と替え歌を続ける竹原ピストル。

途中、「お、ちょっとアレンジ変わったかな?」と思った次の瞬間、運転している手が止まりました。いやほんとに止めたわけじゃない。そんなことしたら事故って死にます。

でも間違いなく自分の中の何かが止まった感覚がしました。

つまりは竹原に引き込まれました。

そして少し遅れて涙が流れました。勝手に流れました。心臓を撃ち抜かれました。

 

 

気づけば曲は終わり、静まり返る車内。

この素晴らしい音楽の余韻に浸りたくて次の曲が始まる前にAppleMusicを止めました。

 

少しポカーンとしてからもう一度聴きたくなって、車を路肩に停めて竹原ピストルのアメイジンググレイスをYoutubeで探してみました。

すぐに見つかりました。

その後は繰り返しこの動画を流し、竹原ピストルがどんな状況で何を考えこの詞を書き歌ったのかを想像しながら運転を続けました。

 


アメイジング グレイス 竹原ピストル

 

この人は、凄いなぁ。ただただ凄い。

素敵な出会いを作ってくれたAppleMusicのRadio機能に感謝。

オフィスオーガスタは相変わらずステキなアーティストを抱えています。

Amazing Grace(Live ver.)

Amazing Grace(Live ver.)

  • 竹原ピストル
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes